お金持ちが資産を積み上げる様子

   こんにちは

   今回はあなたがお金持ちになれるたった一つの方法について解説していこうと思います。

僕の運用資産はブログなどで公開していないすべての保有株を合わせると1億円を超えているので富裕層に分類されますし年収もいわゆる上流階級に分類されます。

 

これは僕が信じている、お金持ちになれる方法を10年以上実践し続けた結果ですから、少なくともお金持ちになれる方法は知っている方だと思います。

 

あらかじめ断っておきますが僕はお金持ちの家に生まれたわけではありませんし、遺産相続を受けてお金持ちになったわけでもありません。

また、親からお金に関する英才教育を受けたわけでもありませんし、師であるメンターと言えるような人との出会いもありませんでした。

 

つまり僕はごく平凡な家庭で生まれ、平均的な教育でお金持ちになっているんです。

言い方を変えれば、お金持ちになるだけならお金持ちの家で生まれる必要はありませんし、恵まれた教育や素晴らしいメンターとの出会いも必要ないということです。

 

そこで今回の記事では誰もがお金持ちになれるたった一つの方法について解説します。

 

これはお金持ちの人なら誰もが知っていて実際に実践していることです。

反対にお金持ちになれない人というのはこのたった一つの方法を知らないか、何となく知っていても実践するまでには至っていない人たちです。

 

では早速、お金持ちになれる方法を一言で言い表すとそれは「収入を最大化して支出を最小化し、運用利回りを最大化する」ということです。

 

このうちどれか1つでも欠けているとお金持ちになることは難しいです。

例えば収入がいくら多くても支出が多ければお金はいつまでたってもたまりませんし、資産運用することもできません。

 

また、いくら倹約的な生活を送って、支出を最小化できても、元々の収入が少なければ、僅かなお金しか残せませんし、その僅かなお金で資産運用をしてもお金持ちになるにはかなり時間がかかってしまいます。

 

さらに、収入を最大化させて支出を最小化して貯金だけしていても、その貯金の価値はインフレとともに漸減してしまうので、やはりお金持ちになることはできないんです。

 

ただしこれには例外もあって、日本のようなデフレ経済では貯金の価値が目減りしないので必ずしもすべての国や時代で当てはまるわけではありません。

 

しかしどの国の中央銀行も、2%のインフレを目標にしていること。

そして、永遠にデフレが続く保証などどこにもないことを考えると、将来のインフレに備えて資産運用をした方が賢明だと言えます。

 

このようにお金持ちになるためには収入を最大化して、支出を最小化し、運用利回りを最大化することにあるわけですが、この中で最も大切なことは収入を最大化させることです。

 

そこで収入の増やし方の考え方について解説します。

 

まず僕たちがこの世界で富を獲得する方法は次の2つしかありません。

1.人的資本を労働市場に投資する

2.金融資本を金融市場に投資する

収入アップを表す図

1.はあなたが社会で働いてお金を稼ぐことで、2.はあなたのお金を株や不動産などに投資して運用するということです。

 

富を獲得する方法はこの2つしかないので、お金持ちになりたいなら1か2あるいはその

両方を実践する必要があります。

もちろん片方だけを選ぶより、両方を選んだ方が富を獲得する機会に恵まれているわけ

ですから、両方を選んだ方がお金持ちになりやすいというのはバカでもわかることです。

 

しかし、世の中には「投資なんかせずに真面目に働いてお金を稼げ」とか、

「投資家なら働かずに投資だけでお金を稼げ」と、「1か2のどちらか片方を選ぶべき」と考えているバカも決して少なくありません。

 

では1と2どちらが簡単に富を獲得することができるのかという事ですが、それは1.の人的資本を労働市場に投資することです。

つまり働いてお金を稼いだ方が2.のお金を金融市場で運用するよりもずっと簡単なんです。

 

これはなぜかというと、あなたの人的資本があなたが持つ金融資本よりもずっと価値が大きいからです。人的資本というのはあなたが将来、労働によって獲得する収入の総和を現在価値で割り引いた値になります。

 

現在価値というのは今手元にある100万円と1年後に受け取れる100万円とでは価値が違うという話で、例えば銀行預金の金利を5%とした場合、100万円を1年間預けると1年後には105万円になります。すると手元にある100万円と1年後に受け取れる100万円とでは手元にある100万円の方が大きく、1年後に受け取れる105万円と同じ価値だと言えるんです。

 

同じように、年収500万円で40年間働ける人の人的資本を金利1%で計算すると、

その人の人的資本はおよそ1億6000万円になります。

つまり40年間にわたって、年平均500万円稼げることが見込まれている入社したての新入社員は金融資本である貯金をほとんど保有していませんから、金融市場に投資できない代わりに1億6000万円のサラリーマン債という擬似的な債権を労働市場で運用できるわけです。

 

したがって2.の金融資本を金融市場に投資するよりも、1.の人的資本を労働市場に投資することの方がずっと簡単にお金を稼げるというわけです。

ですから、投資なんかせず真面目に働いてお金を稼げとか、株じゃなくて自分に投資しろと言われたりするのはまさにその通りで、誰よりも一生懸命働いて、その稼いだお金で自分に投資することで、1億6千万円もの人的資本を2億、3億とさらに増やすことは理に適った戦略だと言えるんです。

 

では、自分に投資する場合何を買えばいいのかという事ですが、それは次回にお話いたします。

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