意外と知られていない、投資詐欺を見抜く5つのポイント

こんにちは
投資詐欺を見抜く5つのポイントを紹介いたします。

ただ知識として持っていたら意味がないのでちゃんと仕組みとどういう意図を持ってその5つのポイントなのかという事を理解してください。

まず商品を見分けるときには5つのポイント全てを当てはめていきましょう。
どんどん複雑化しています、なので、この5つのポイントに入らないからと言って詐欺じゃないとも限りませんが、少なくともこの5つのポイントが合致したら100%アウトだと言っても過言ではないです。

なぜならば私は10年間教育してきて、たくさんの数百件という案件を見てきてこの5ポイントに合致していて飛ばなかった案件を見たことがないです。
ですから、この5つのポイントに合致したら100%アウトだと思ってもらって結構です。
自分がやらないもそうでしょうし、周りの友人に声をかけてあげるもそうでしょうし、そういった意味で使ってください。

ポイント1 高利回り

高利回りと言うとどこからが高利回りかというと、一般概念上の高利回りということでもいいのですが、昨今いうと、安愚楽牧場みたいに年利9%ですとか、MRIのMARSみたいな
年利8%みたいのもあるんですよ。
 ですので、高利回りじゃないから安心という意味ではないので気を付けて下さい。

少なくとも年利20%を超えてくると危険と思ってください。
それ以上に関しては論外です。

事例で出したような月3%=年利36%
月5%=年利60%
仮想通貨系になってくると年利100%というのもあります。元金が倍になります。
あとは会社をやっている方はご存知の通り、仮に年利100%だとしても支払いは利益から出すのだとすると、その前に税金が必要になります。
なので税金を引いて100%払うってどんだけ利益出ているんですかという話になってきま す。
現実的にも計算をすればロジック的にありえないということが理解できると思います。

そして私は高利回りものは成立しないと思っている一番の理由は、
そもそも私が仮に高利益が出るものが作れるとしましょう。
月利50%払えるものがあったとします。そうするとわざわざお客さんに5%も10%も払いませんと私はなります。
本当だとしたら1%で良くないですか?
「ぶっちゃけ50%出ているんですよ(笑)」と見せることはできるわけです。
でも、1%でやりたいという人だけに言っています。
「やりたくない」
『あっ、じゃあいいです』
でよくないですか?と思います。
とすると、わざわざ高利にしないといけない理由があるから高利なのです。

ポイント2 小額から投資が可能。

10万円からできるだとか、50万からできるだとか、
ハードルを低くして多くの人たちを巻き込もうという意図が透けてますよね。
当然人はすぐに信用しないですから、まずは10万、20万、50万なら「まぁなくなってもいいかな」なんて思うわけです。

ポイント3 毎月配当

毎月きっちり利益が出てきます。
毎月利益が出ていると上手くいっているように錯覚するものなんですよね。
そうすることによって半年もすれば「あ!これはしっかりしてる、今までのものとは違う」と錯覚してどんどん追加をする。

プラストークン、ブロックエコ、安愚楽牧場、全て小額からできて、後から追加を促すための仕掛けが沢山してあります。
 手に入ってる毎月の分配金は、元金かもしれないっていう疑いをぜひ持ってほしいです。

毎月手元にキャッシュを届ける。これが利益をもたらしていると錯覚させる一番のキーです。

ポイント4 紹介料が高い

先ほど事例でもあった通り紹介料が最大5%みたいなのもありました。
紹介料毎月5%ってすごいですよね。
自分100万円しか運用していないのに1000万紹介したら紹介料
だけで毎月50万ですから。それは紹介するよなとなりますよね。
向こうからするとそんなもんブラフですからね。

出てきた利益の一部で紹介料として払っているのではなく、集めたお金をそのまま払っているだけですから、それはいくらでも払えるわとなりますよね。
 あとは、集める額が多ければ多いほど払える額が増える。
 なので、紹介料が高いっていうのも疑ってかかる必要があります。

ポイント5 イレギュラーな契約

主に、一番多いのは「元本保証」という言い回しです。
元本保証というと安全安心という風に錯覚します。
ましてや、けいやくしょ契約書も金銭消費貸借と言ってお金の貸し借りの契約書だとか、あとは営業マンの住民票とか免許証のコピーを出されたらついつい安心してしまう
「あっ、この人ここまで個人情報を出すということはきっと逃げないだろう」
これは思い込みです。コピーがあろうがなかろうが
裁判してお金は1円も取れません。
裁判してお金が取れるのは相手に抑えるべき資産があるから取れるだけで抑えるべき資産がない相手と裁判したところで何も意味ないです。
多分勝ちます、貸し借りの書類があって返してないのだとしたら勝つけど、
相手にお金がないと言われたら取れないです。

だとすると本質的に元本保証って書面上はありえません。
書面だけで「元本保証します」いざ何かありました。
「返して下さい」
『すません返したいんですけど無いんですよね、あ、でも時間掛かっても返しますよ』
これ元本保証ですか?
「いつ返すんですか?」
『いや、ちょっとわかりません』
「いくら返してくれるんですか?」
『いや、それもわかりません』
ということです。

なので実質的な元本保証はどういうことかというと、出した瞬間に同額もらうことを元本保証だと私は思います。
だから仮に皆さんが今後元本保証と言われたら
「分かりました、じゃあ、お金貸してください」と言ってください。
「100万円投資したら元本保証なんですよね?じゃあお金貸してください」
「毎月3%もらえるんですよね?いいですよ、貸してくれた代半分あげますよ」
それで「何かあっても元本保証なので私全然気にしないのでいいです」
これ理にかなってると思うんです。

けど、それを貸してくれないんだとしたら元本保証というのはおかしいです。

上記の五つが見事に入っているのは100%アウトです。
特に5番はいまだにあります。ついこの間、テキシアジャパンのやつも元本保証でありました。
『毎月3%』『元本保証』

まとめ

投資詐欺に引っかかる人は投資本来の目的が無い場合が多いです。
目的がないから、本来「手段」であるお金を増やすということに目がくらみます。
そしてお金に執着が高いので減らさずに増やすっていうことに意識が持ってかれる、だから違和感にに気づくことができない。
そして違和感に気づくことができないからその違和感を、分析する、深掘りする、調べる、比較する、ヒアリングするということに至らないということです。

ですので本来の皆さんの目的に合致しているかどうかが実は一番重要です。
もし合致していないのだとしたらやる必要はありません。
そのものが本当かどうか以前の問題です。

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