マイニングシティを徹底検証、ありえない月利には秘密がある。

今回は最近話題のマイニングシティを検証していきます。

マイニングシティは徹底したコスト削減によって高配当を実現したクラウドマイニングサービスです。
プラストークンが出金停止になったので高配当ウォレットに見切りをつけた被害者はマイニングシティに移行している人もいるようです。

マイニングとは暗号者の取引の承認作業で稼ぐことを言います。
例えばA さんからB さんに1 btc 送金のような取引が発生したらマイニングに参加しているコンピュータのどれかが承認作業し新しく発生したコインを報酬として受け取ります。

昔は個人でマイニングしている人がいましたが資金力のあるマイニング企業に個人では太刀打ちできなくなったのでクラウドマイニングが生まれました。

クラウドワマイニングは投資家がマイニング企業に投資してマイニング報酬の一部を
貰うことを言います
投資したお金はマイニングをするための設備投資や電気代の支払いに使われます
必要な作業は全てマイニング企業がしてくれるので
投資家はマシン代や電気代を気にすることなく黙っていれば報酬がもらえます。

マイニングで稼げるかはこれにかかっています。

①マシンの性能
②採掘難易度
③コインの価格
④電気代

①マシンの性能は計算競争に勝って報酬を得やすくするためです。

②採掘難易度はライバルが少ないほど競争に勝って報酬を得やすくなります。

③コインの価格はコインの現在価格が高いほど多くの法定通貨に変えられる。

例えば
1日1枚をマイニングできるマシンがあったとき
1枚10万円の時と1枚100万円の時で稼ぎに10倍の差が出ます。

④の電気代についてはマイニングは常にマシンが動いていて相当な電気代がかかるのでいくらマイニングしてもそれ以上に電気代から買ったら赤字になります

まとめるとマイニング事業がうまくいくには設備投資と電気代などのコストを抑えながら高性能な
マシンをそろえそしてコインの価格が上がることが重要です。

そして2019年2月にマイニングシティという高配当クラウドマイニングが開始しました
なんと現在の月利は11%を超えているそうです。

クラウドマイニングの月利は2%前後のイメージがありますが
11%越えだと単利でもたった9ヶ月で元本を回収できますね

高配当を出せる理由はこれです

電気代が安い国(カザフスタン)でマイニングをしている

自社の水力発電で600メガワットを供給している
ビットコイン低迷期にマシンを最安値で調達している
利益の98%をユーザーに還元している
つまりマイニングシティは徹底したコスト削減と還元率を上げることで高配当を実現していると
いうことです。

プランはこちらになります。

ハッシュレートは計算力のことで数値が大きいほどたくさんマイニングできます
500ドルから3500ドルまでのプランがあって
配当期間はすべて1100日間になっています。
仮に月利11%で1100日間配当が続いた場合いくらになるのかを計算すると

3500ドル×0.11×36カ月=約1万4000ドル

そこから利用料の3500ドルを引くと約1万500ドル

3年間で100万円以上の利益です。

さらにマイニングシティには紹介報酬の制度があり、

紹介した友達をピラミッド式に配置して友だちの利用料の一部をもらうことができます。

マイニングシティの紹介制度は結構複雑で面白い内容になっていて
最初の5人の紹介報酬は5%で6人目以降は10%になります
ピラミッドは a チーム b チームの左右に分けて友だちをピラミッドに配置していきます

友達が入るプランの価格によって紹介報酬が変わってくるので
どのようにピラミッドを組み立てるのかが重要です。

大きく投資する人は自分で自分を紹介してピラミッドを構築することで効率的に稼いで
います。
そして強力なピラミッドを作るほどシティランクが上がり報酬も上がります

このようにマイニングシティは高配当のマイニング報酬と紹介報酬が特徴のクラウドマイニングです。

ここまで聞くとマイニングシティは優良案件になりますが
投資をする時は必ずプラス面とマイナス面の両方を洗い出すことが大切です。

では、マイニングシティの気になる点を確認します

まず気になったのは、公式ページに使われている写真や紹介動画が全部コンピューター
グラフィックであることです。

マイニングシティの本社と思われる大きな建物の横にコンテナがたくさん並んでいて
マイニングシティの外観を撮影した紹介ムービーが流れますが全部コンピューター
グラフィックです

もしかして施設自体はないのではと思いそうですが、一般人がマイニングシティに見学に行ってコンテナを撮影している写真や動画はあるのでマイニングはしてそうです。

次に内容がビットクラブにとても似ていることです。

ビットクラブは3年前の2016年から勧誘が始まったクラウドマイニングです。
ビットクラブとマイニング シティのプランを比べるとこうなります。

500ドル・1000ドル・2000ドル・3500ドルの価格設定が同じで

配当の期間は1000日間と1100日間の違いがあります
紹介報酬の仕組みも似ていて、ピラミッドを左と右のチームに分けて友だちを配置していきます
ビットクラブの配当はどうだったのかを調べてみたところ
初期の頃は高配当がもらえたそうですが現在は配当が低迷しています
3500ドルのプランで1日の配当は30円を切っているそうなので、
今入会すると単純計算で30円×1000日=30000円

配当が上がらないと利用料の40万円の元は取れません。

しかしビットクラブはマイニングに成功したブロックを公開してハッシュレートの分布
に出てくるのでマイニングはしています。

一方マイニングシティは中国の大手マイニングプールのBTC.COMの公式パートナーだと公表しているのでマイニングシティもマイニング自体はしている可能性があります。

マイニングシティがビッドクラブと同じ配当の道を歩むのかはわかりませんが
投資を検討している人はビットクラブとマイニングシティの違いから高配当を維持できそうかを
調べてはどうでしょう。

まとめ

マイニングでの月利11%はありえないほど高い配当になります。
また、マイニングシティがマイニングしているビットコインボルトは価格こそ上昇しているものの、ハッシュレートが下がっているので価格操作されている可能性が出てきます。
ビットコインキャッシュの時と同様に上場してから価格が下がる可能性があるので損をするリスクが高くなります。
詐欺ではないと思います。ただ、損をする可能性が高いのでマイニングシティに投資をするのは辞めておいた方がいいです。

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